これは、男性と女性のSEXに対する意識の違いでしょうね。
彼女は以前のケンカや誤解をまだしっかりと根に持っています。
女というものは男を受け入れる側です。
ですから、ひとかけらでも不信感があったら
体が受け入れることができなくなります。
不信感が消えるまでの時間
嫌々SEXするか、彼女のようにはっきりと
「SEXしたくない」と言うか(言えるのが羨ましいです)です。
女にとって24時間365日が前戯なんです。
相手の言動すべてが
相手とSEXする気になるかならないかの
判断材料です。
もちろん、過去のいざこざも判断材料です。
男性はその時に謝ったり、問題が解決すれば
水に流れて元通りと思っていますが
女性は謝ったあと男性が「この問題は終わった」という、ケロッとした態度で
またマイナス点をつけます。
夫婦のことで言うと、妻が「今日はしたくない!」と拒否して
いったいどうしたのかと夫が戸惑っていると
妻は2週間まえに夫の母親から言われた嫌味に対して
夫が「気にするな。おまえの考えすぎ」と言ったことを根に持って
SEXを拒むのです。
男性はここでビックリするのです。
終わったこと、それも2週間前のことで
SEXしたくないってどういうことか。と。
でもたいていの女性は
その心理が理解できます。
24時間365日の積み重ねの結果
今日はこの人とSEXしてもいいかな・・・と思えるのです。
女性はほとんどそういう感覚です。
365日、男性を採点しています。
髪形の変化に気がついた+2点
荷物を頼まなくても持ってくれた+1点
レストランでデザートがいるか聞いてくれた+1点
朝寝坊して髭をそってこなかった-1点
一緒に歩いていて他の女性に目が行った-2点
おならをした-5点
トイレの便座を下げなかった-5点
イベントでもないのに、一輪花を買ってくれた+5点
誕生日の計画を一緒に考えてくれた+2点
デート中に携帯をいじった-2点
服を少し見たかったのに、せかされた-2点
こういった感じで
えんえんと採点しています。(無意識に)
ケンカをしたあと謝ってくれたが、後の態度がケロッとしていた。その後会った時も気にしている様子が微塵も無い。-10点
大きなマイナス点が0点に成なりプラスになるまで
時間が要るのです。
そしてあなたが一言でも
「あのときの事をまだぐずぐず言っているのか。
終わった事だろう、謝ったじゃないか」とで言ったら最後
-100点になります。
男性はSEXが目標ですが
女性はSEXに至るまでの過程の充実を一番重要視します。
前戯をていねいに心を込めて沢山してくれれば
男性が先に目的を達成しても、さほど気になりません。
その前戯は24時間365日彼女に見せる言動
(メールも)すべてになります。
女と付き合うのは大変なことです。
(Source: afterthoughtswithhieu)
【羽生善治:たとえばスランプのときなどは、何でもいい、小さなことでいいから、何を変えてみるといいと思います。早起きをするとか、服装を変えるとか、新しい趣味を始めるとか。生活の中に、そんな小さな変化やメリハリをつけることで心の停滞が防げるところがあります。そうして精神の流動性が高まれば、メンタルコンディションも上向きになっていくはずです。
岡田武史:その気分転換が私が下手くそでしてね。コンサドーレ札幌の監督をやったとき、契約時にはJ1だったのが、就任時にはJ2に落ちていました。そんなのすぐに昇格させてやると思っていたのに、なかなかうまくいかなくて悩みました。
北海道には単身赴任でホテル暮らしをしていたんですが、ホテルの部屋で試合のビデオなどを見ながら、ああでもない、こうでもないと打開策を考え続けます。それが仕事ですし、考えるのをやめたら監督は務まりませんから、食事をしている間も風呂に入っているときも、バカみたいに考え続けます。でも、考え続けているとやっぱり煮詰まってくるんです。
そんなことを電話で家内にグチったら、「お父さん、マンションへ引っ越しなさい」といわれましてね。引っ越せば、自分で掃除したり、洗濯したり、ご飯をつくったりしなくちゃいけない。それが気分転換になるからというんです。引っ越したら、家内のいうとおりでした。つまり、精神の安定に重要なのは生活なんですよ。メンタルコントロールにはふつうの生活が何より大事なんです。
羽生:勝負とは無関係の日常生活が片方にきちんと担保されている、そのことが大切なんですね。たしかに盤上を離れて、ふつうの生活、ふつうの時間が流れている場所に身を置くとホッと安心します。
岡田:でしょう? 負けて歯ぎしりしながら家に帰ってきたら、おやじのそんな感情や思惑とはまったく関係ない、ふつうの人間の暮らしがそこに展開されている。それは苛立ちよりむしろ慰めや癒しのほうがはるかに大きいことです。
自分にとってサッカーは生きるか死ぬかの、厳しい気の抜けない世界だが、他の人間にとってみたら、勝とうが負けようが別にどっちてもいいことだ。その事実の自覚は大切なことで、心をなごませてくれるシェルターにもなるし、自分の世界にのめり込みすぎないよう距離をとってくれる作用もあります。それがすなわち、効果的なメンタルコントロールにもつながるんじゃないでしょうか。】